Cafe-sweets(カフェスイーツ)

cafe-sweets(カフェスイーツ)今、定期購読しているのはカフェスィーツのみ。飲食店を経営していた頃の大ケガ(路上でコケて口の中を40針ほど縫う+腕を下敷きにして眠ってしまって左手が動かなくなる:ともに過労が原因)をきっかけに現場を離れ、店舗やメニューの開発、スタッフ教育などのアドバイザー職に就きました。今の仕事のヒントになる事柄が毎号いくつか見つかるので、大切な情報源の一つです。

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補足記事:飲食店の開業資金と事業計画について

一般的に飲食店やカフェの開業には多額の資金が必要になりますから、自己資金の他に銀行や国民生活事業(旧国民生活金融公庫)の融資を受けることを考えてみることになるのですが、その前に考えておくべきことを挙げてみます。

今までカフェやバーなどの飲食店を何軒か開業して、また開業を手伝ってきて、そして今の状況を考えてみると、低予算であっても開業は可能で、利益を出すという目的があるのだから、少ない資金で開業した方が利益を出しやすい。

少額の開業資金で開業を可能する方法がある。

独立して最初のお店のカフェで、中古物件ではありましたが、多額の開業資金が掛かりました。当時はそうじゃないとできないと思い込んでいて、実際には月々の返済をしたら残りが少ないという、何とか黒字経営といった状態でした。

2軒目も同じくカフェだったのですが、こちらは一軒目よりも小さな物件ではあっても、はるかに少額の資金で開業でき、半年後(ほぼ返済した)には利益が出始めるというほど、言ってみれば儲かるカフェとなりました。

開業資金は、事業計画を立ててから、融資を考えること。

今でもお客さんからカフェや飲食店の開業について質問を受けます。そのほとんどが「開業資金をどうやって用意したのか?」というもので、詳しい金額までは言いませんが、実は驚くほど少額で開業しています。

開業するには少額であっても資金が必要だとしても、事業計画によっては少額で開業できます。本格的に融資を受けようと申し込んでも、事業計画が甘ければ、そもそも融資が通りません。今のような状況では、さらに難しいはずです。

しっかりとした事業計画を立ててからでも、開業資金の用意は遅くない。

まずは事業計画を立て、それを実現するために低予算で開業できるように、必要なら事業計画を見直します。それにはアイデアが必要になってくるわけですが、そのアイデアがカフェスイーツにはあって、これが本当に役立つわけなんです。

繰り返しになりますが、「利益を出すのが目的なのだから、できるだけ少額の資金で開業することを目指す」ことこそ重要であって、現在もカフェスイーツに掲載されていたお店を参考に、また新たな開業を目指しているところです。

収入を確保するには、開業資金は少額である必要がある。

柴田書店は飲食店経営に関する書籍や雑誌を数多く出版していて専門誌も多く、飲食業界では有名な出版社です。飲食店経営の専門誌がたくさんありますから、最新号だけじゃなくバックナンバーも読んでみて、気になる記事があったら、そのお店のことを徹底的に調べる。この作業が思いのほか重要で役立つというのが実感です。

資金が用意できれば開業はできますが、順調かつ確実に返済して収入を確保するには、次の2つの条件が不可欠:

『しっかりした事業計画』と『開業資金はできるだけ少額』